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時間割・授業時間

学年とセメスター

博士前期課程は、標準修業年限2ヵ年ですが、本研究科では看護生涯学習機関として機能を強化するため、勤務を継続しながら修学できるよう３年の長期在学の課程としています。としています。したがって、学年進行年数に応じて、一年次生･二年次生･三年次生となり、1セメスターから6セメスターで授業時間割が編成されています。

授業時間割と授業時間

大学院設置基準第14条適用による教育方法の特例を採用し、夜間授業（6時限目）や土曜日の授業を行います。また、職場在籍のまま履修する者に向けて、金・土曜日・夏季などに集中させた時間割編成を行っています。

1単位の授業時間数と自己学修

1単位に相当する学修というのは、「45時間の学習を必要とする内容｣をもって構成されています。講義及び演習については15時間から30時間までの授業をもって1単位、実験、実習及び実技については30時間から45時間までの授業をもって1単位としています。1単位の授業時間数が15時間の場合は30時間、30時間の場合は15時間を自己学修することになります。