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看護研究センター ／県内看護職との共同研究
共同研究の実施状況
令和5年度 共同研究の一覧（15課題）
・保健師の実践能力の発展過程と現任教育のあり方
・産業保健活動における健診機関の看護職の役割機能の検討
・三次医療機関の産科外来における妊娠期からの支援の検討
・緩和ケア病棟の看護師がおこなう遺族ケアの質向上のための取り組み
・看護実践の充実・改善につながる看護研究活動に向けた支援体制の構築と人材育成
・腹膜透析療法を受けている患者の療養生活を支える看護の充実
・慢性腎臓病保存期の人々を対象とした継続的な個別面談支援の充実
・精神科入院患者の地域生活への移行・定着を支援するための看護の充実
・誤嚥・窒息アセスメントシートを活用した看護実践能力向上への取り組み
・Ａ地域における持続可能な多職種による周産期メンタルヘルスカンファレンスに関する研究
・二次周産期医療機関における妊娠期からの支援のあり方の検討
・回復期リハビリテーション病棟における高次脳機能障害をもつ患者とその家族の退院後の生活ニーズを基盤とした看護の充実に向けた取り組み
・A病院におけるその人らしさを尊重した看護実践の質向上のための人材育成の組織的取り組み
・地域特性を考慮した医療機関と職場の協働によるがん患者の両立支援を促進する人材育成の取組み
・自閉スペクトラム症児を育てる家族への外来看護の充実に向けた検討
共同研究の実施状況
| 年度 | 課題数 | 共同研究者延数 | |
| 現地施設 | 本学教員 | ||
| 令和５年度 | 15 | 82名 | 76名 |
| 令和４年度 | 16 | 84名 | 89名 |
| 令和３年度 | 16 | 74名 | 82名 |
| 令和２年度 | 13 | 64名 | 81名 |
| 令和元年度 | 15 | 74名 | 81名 |
| 累計 | |||
| 平成12年度～令和5年度 | 514 | 3,189名 | 2,886名 |
共同研究をしている施設の分布
