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大学案内 / 教員情報
宇佐美 利佳
氏名 | 宇佐美 利佳(うさみ りか) |
所属 | 成熟期看護学領域 |
職位 | 講師 |
学歴 | 岐阜県立看護大学看護学部看護学科 卒業 岐阜県立看護大学大学院看護学研究科看護学専攻(博士前期課程)修了 岐阜県立看護大学大学院看護学研究科看護学専攻(博士後期課程)修了 |
学位 | 博士(看護学) |
職歴 | 2004-2008年 岐阜大学医学部附属病院 看護師 2008-2017年 岐阜県立看護大学 助教 2017年- 岐阜県立看護大学 講師 |
専門分野
老年看護学
担当科目
成熟期看護学概論
成熟期看護方法7、8、9
成熟期看護学領域別実習1・2・3
卒業研究Ⅰ・Ⅱ
看護学統合演習
研究テーマ
高齢者のエンド・オブ・ライフケアに関する研究
著書・論文
論文
宇佐美利佳(2022)人生の終末を生きる高齢患者が自分らしく過ごすための支援のあり方の検討-高齢患者が自分らしく過ごすための支援指針に基づいた支援の実践と評価-,岐阜県立看護大学紀要,22(1),3-14
宇佐美利佳(2021)人生の終末を生きる高齢患者が自分らしく過ごすための支援のあり方の検討 高齢患者への支援の課題の明確化と支援指針の考案,岐阜県立看護大学紀要,21(1),73-85
宇佐美利佳,奥村美奈子(2018)病院における人生の終末にある高齢患者の意向の実現に向けた援助.岐阜県立看護大学紀要,18(1),77-87
宇佐美 利佳,梅津 美香,堀田 将士,森本 藍,坪井 桂子,松本 葉子,布施 恵子,北村 直子,古川 直美,奥村 美奈子(2012)領域別実習における実践と理論の統合への支援-支援の充実に向けた取り組みと教員が捉えた学生の状況-.岐阜県立看護大学紀要,12(1),67-74
競争的外部資金
科学研究費助成事業・若手研究
「人生の終末を生きる高齢者が最期まで本人主体で生きるための支援指針の実証的研究(課題番号21K17425)」、2021-2024年度、研究代表者
科学研究費助成事業・基盤研究(C)
「多彩な学びの機会を活用した介護老人福祉施設における看護人材育成プログラムの構築(課題番号21K11028)」、2021-2024年度、研究分担者
科学研究費助成事業・基盤研究(C)
「認知症発症に対する懸念や恐怖をもつ中高年者を支援するシステムの構築(課題番号 19K11275)」、2019-2022年度、研究分担者
学会
日本看護科学学会会員
日本看護学教育学会会員
日本老年看護学会会員
日本がん看護学会会員
日本死の臨床研究会会員
日本緩和医療学会会員
看護実践研究学会会員・評議員
日本認知症ケア学会会員
社会活動
「岐阜県高齢者権利擁護推進に係る看護実務者研修」講師
岐阜県看護協会学会委員会委員