HOME > 看護学部 > 教育課程 > 4年間の学習の進み方・授業科目の構成
1年次から、看護専門職の基本となる学習として専門科目、 専門関連科目、教養基礎科目を必修で学びます。高学年次には、自分の興味・関心に基づいて卒業研究(専門科目)と教養選択科目を選び、さらに学習を発展させます。
| 区分 | 概要 | |
| 専 門 科 目 |
地域基礎看護学 | 家庭や地域で生活する人々の生活援助を基盤とし看護学の基本概念と方法を学びます。人々の健康生活を支える看護とは何か、看護援助の基本技術と展開方法、家庭に出向いて行う看護、地域全体の健康を支える看護、精神面にかかわる看護について学習します。概論3科目、方法11科目、実習3科目、卒業研究2科目で構成されています。 |
| 機能看護学 | 看護職自身のセルフマネジメントを主柱としてキャリアマネジメント、組織とマネジメント、包括的マネジメント機能をマネジメントの視点で展開するとともに、看護における情報の基本を学習します。概論1科目、方法4科目、演習1科目、卒業研究2科目で構成されています。 | |
| 育成期看護学 | 次世代の育成にかかわる人々や育成される側の子どもを対象とした看護について学びます。育成期の人々を対象とした保健福祉活動の中で機能する看護、育成期の健康な成長・発達を支える看護、健康問題をもつ育成期の人々とその家族への看護について学習します。概論1科目、方法9科目、実習3科目、卒業研究5科目で構成されています。 | |
| 成熟期看護学 | 人間として成熟した存在として成人・高齢者への看護について学びます。成熟期にある人々を対象とした保健福祉活動の中で機能する看護、成熟期の健康を支える看護、健康問題をもつ成熟期の人々とその家族への看護について学習します。概論1科目、方法9科目、実習3科目、卒業研究2科目で構成されています。 | |
| 教職科目 | 本学では、養護教諭を養成する教職課程を設置しています。この科目は、養護教諭1種免許取得に必要な8科目から構成されています。 | |
| 統合科目 | 看護学統合演習は、卒業研究Ⅰが終了した段階で、個人別に看護実践能力にかかわる本課程の学修到達状況を確認し、卒業時までに強化すべき課題を明確にして、学生が個別に主体的に学修を深めることを目的としています。 | |
| 専 門 関 連 科 目 |
福祉学 | 国民の健康と生活を守る社会のシステムについての基礎的知識を学習します。社会福祉の理念と諸制度、地方自治の仕組み、法と人間生活のかかわり等について学習します。4科目で構成されています。 |
| 保健学 | 個人や集団を対象とした健康の保持増進、疾病予防を追求する保健学の基礎知識を学びます。保健学の基礎的考え方、環境と人間のかかわり、予防活動と健康管理、集団の疾病予防、疫学について学習します。4科目で構成されています。 | |
| 人体・治療学 | 人間の身体の成り立ちと働きに関する基礎知識を、人体における物質交換、環境への応答、自己・種族保存の観点から学びます。また、疾病に対する医学的治療に関する基礎知識を学びます。4科目で構成されています。 | |
| 生活学 | 人間生活を理解するための学習として、家族、生と死にかかわる倫理、人間の生涯にわたる発達、食生活について学びます。4科目で構成されています。 | |
| 教 養 基 礎 科 目 |
生涯体育 | 生涯にわたる健康の自己管理を目指して、生涯体育の考え方と実践について学びます。生涯体育1科目、生涯体育実技2科目で構成されています。 |
| 英語 | 4年間を通して学習し、コミュニケーション手段として活用できる英語の修得を目指します。英語(講読・記述)4科目、英語(会話)2科目、英語(総合英語)2科目で構成されています。 | |
| 日本語 | 正確な日本語による表現、文章の構成について体験を通して学び、自ら文章を分析・推敲し、独力で適切な日本語の文章を作成する能力を身に付けることを目指します。日本語表現1科目で構成されています。 | |
| 情報 | 現代社会はインターネットを代表とするさまざまな情報基盤の上に成り立っており、教養として情報と人間のかかわり、情報収集や情報処理の方法などを学ぶことは、情報社会の文化を担い、情報社会の中で生活するために必要な知識と概念の理解を育むために必要なものです。本学の情報教育は、「情報と人間」と「情報処理演習」の2科目で構成されています。 | |
| 教 養 選 択 科 目 |
人間の理解 | 人間が歩んできた歴史やその過程で生み出された考え方やもの、さらには哲学的な視点から「人間とは何か」を探求したり、自分自身のコミュニケーションを基に自分を洞察することにより、自己の位置づけを知ることを目指します。6科目で構成されています。 |
| 地域社会の理解 | 人間が生活する地域社会について考える科目を学習します。地域社会のひとつの例として、日本や岐阜県を取り上げ、自然、文化、経済活動、住まい方、コミュニティ、思想などの視点から生活基盤である地域社会を総合的に学びます。地域社会が時間的経過の中でどのように形成され変化してきたのかについても考察します。11科目で構成されています。 | |
| 世界の理解 | 世界の理解では、外国語や海外の文化を学ぶのみならず、哲学や宗教、文学、政治、経済、芸術、科学、化学などについて、それらの歴史的背景やそれがわたしたちとどう関係しているのか、出来事の根っこは何か、ものの見方・感じ方を世界の人々の視野で考えることにより世界観を拡げていきます。17科目で構成されています。 | |
| 体験型プログラム | 人間と自然・社会について理論を学び、体験を通してその理解を深め、自己のあり方について考えます。学びを活かした体験の機会をもてるよう、長期休業をはさんで開講します。3科目で構成されています。 | |
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