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4年間の学習の進め方

4年間の学習の進め方

 本学では、4月1日に始まり翌年3月31日に終わる1年間を学年と定め、この学年内において毎年の教育プログラムが編成されています。学生は、学年進行年数に応じて、1年次生、2年次生、3年次生、4年次生と呼ばれます。4年間の学習を通して、看護を行うために必要な基本的な知識・技術を修得し、人・生活・地域に焦点をあてた学修を重ね、主体的に問題解決に向う基礎的能力を涵養します。

 4年間の学習のプロセスとしては、1年次から、看護専門職の基本となる学習として「専門科目」「専門関連科目」「教養基礎科目」を必修で学びます。

 「専門科目」は1年次から学び、入学間もない時期には看護の現場を体験する「看護学概論学外演習」を設け、看護に対する興味や問題意識をもって学ぶことができるよう配慮しています。

 高学年次には、主体的な選択により、更に学習を発展させるため、看護の現場での実習を体験した後、看護における課題やこれからの自分にとって必要な学問を考えた上で自主的に選び学ぶことができる「教養選択科目」をおいています。

 4年次には「卒業研究」と「統合科目」をおいています。

 「卒業研究」は「卒業研究Ⅰ」と「卒業研究Ⅱ」から構成され、「卒業研究Ⅰ」では、学生自身が選択した看護領域で主体的に看護実践を試み、当該実習の場の看護活動を改善していく方法を探りつつ、自らの看護実践能力向上を試みることを目指します。「卒業研究Ⅱ」では、自らの看護実践能力の向上とともに、これまでの学習をもとに個別の研究課題を設定し、看護実践を通じて課題を追究し、研究報告をまとめます。これらの学習を通して、看護学の特質への理解を深めることを目的としています。

 「統合科目」は「看護学統合演習」1科目で構成され、「卒業研究Ⅰ」が終了した段階で、個人別に看護実践能力にかかわる本学教育課程の学修到達状況を確認し、卒業時までに強化すべき課題を明確にして、学生が個別に主体的に学修を深めることを目的としています。

4年間の学習の進め方

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