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選択科目(助産師・養護教諭)

選択科目(助産師・養護教諭)

助産師国家試験受験資格、養護教諭1種免許取得のための科目も準備しています(定員はそれぞれ6名:学内選考による)。

助産師への選択科目

助産学概論
授業科目助産学概論責任
教員
服部 律子時間数30開講
セメスター
6
単位数2科目
区分
自由科目
履修
目的と目標 人の一生を通して性と生殖について援助する助産師の役割と責務について歴史的な変遷を振り返りながら学び、助産学の特性を理解する。
  1. 1.助産の基本概念を理解するのに必要な知識や理論を整理し、助産の意義と役割を理解する。
  2. 2.助産師の開業について法的責任および職業倫理を学ぶことで、助産業務の効果的・効率的な管理運営について学ぶ。
  3. 3.現代社会における助産の課題を検討しながら、今後に期待される助産師の社会的な責務と倫理について学ぶ。
助産方法
授業科目助産方法責任
教員
服部 律子時間数60開講
セメスター
6
単位数2科目
区分
自由科目
履修
不可
目的と目標 妊娠期から分娩期、産褥期、新生児期の助産学の実践に必要なアセスメント、助産技術の基本原理と技法を講義および演習により学ぶ。
  1. 1.助産の概念、助産過程について学ぶ。
  2. 2.妊婦の健康生活と分娩への準備に必要なアセスメントと助産技術について学ぶ。
  3. 3.産婦の安全・安楽な分娩の援助に必要なアセスメントと助産技術について学ぶ。
  4. 4.褥婦の健康生活と育児の援助に必要なアセスメントと助産技術について学ぶ。
  5. 5.新生児の正常な適応過程への援助に必要なアセスメントと助産技術を学ぶ。
  6. 6.ハイリスク妊産褥婦・新生児について学ぶ。
助産方法演習
授業科目助産方法演習責任
教員
服部 律子時間数60開講
セメスター
6
単位数2科目
区分
自由科目
履修
不可
目的と目標 周産期の助産実践における看護過程展開の方法を学び、対象の健康診査とケアの方法および分娩介助を中心とした助産技術を演習を通して修得する。
  1. 1.分娩介助に関する理論をもとに基礎的技術を修得する。
  2. 2.胎児の健康状態をアセスメントする能力を修得する。
  3. 3.新生児の健康状態をアセスメントし、出生直後に必要な基礎的技術を修得する。
  4. 4.妊婦の健康状態をアセスメントする能力を身につけ、保健指導の技術を修得する。
  5. 5.褥婦の健康状態をアセスメントし、退院後を見通した育児に必要な助産技術を修得する。
  6. 6.ハイリスク事例について看護過程の展開が理解できる。
助産実習
授業科目助産実習責任
教員
服部 律子時間数180開講
セメスター
7
単位数4科目
区分
選択科目
履修
不可
目的と目標 

目的:

  1. 1.育成期にある人々、特に助産の対象となる人々に対して、科学的根拠に基づく助産診断・技術を統合した助産活動を実践することを通して、助産における看護実践能力を高める。
  2. 2.助産活動の実践を通して、育成期看護の望ましい活動と課題を見出す。

目標:

  1. 1.実習を通して助産実践に関わるアセスメント能力、助産技術を修得する。
  2. 2.助産診断にもとづき、正常分娩に関する助産技術を修得する。
  3. 3.育成期看護学の視点から母子や家族の健康を増進し、地域への継続した支援に繋がる援助ができる能力を身につける。
  4. 4.地域社会において助産の対象となる人々の健康生活の向上を目指し、他職種と協働しチームの一員としての役割を担う。
  5. 5.ハイリスク事例とその家族への看護を学び、地域周産期母子医療センターにおける助産師の役割を検討する。
  6. 6.診療所、地域周産期母子医療センターにおける業務管理について学び、助産業務の将来的な展望と課題について検討する。
  7. 7.助産実習を通して、卒業研究Ⅱにおける自らの研究課題を明らかにできる。

養護教諭一種への選択科目

教育学概論
授業科目教育学概論責任
教員
松本 訓枝時間数30開講
セメスター
3
単位数2科目
区分
自由科目
履修
目的と目標  生物学的ヒトから社会的人になる過程、私たちが社会的生活を送る上で教育の果たす役割があります。教育という営みは、学校教育に限定されるものではなく、私たちの身近にあります。
本科目では、具体例を紹介しながら「教育とは何か?」について学び、教育にかかわる基本事項を修得することを目的とします。そして、教育に関係する理論と実践を理解することを通して、これまで受けてきた教育を相対化し、教育の役割について深めていくことを目的とします。
教職概説
授業科目教職概説責任
教員
松本 訓枝時間数30開講
セメスター
4
単位数2科目
区分
自由科目
履修
目的と目標 日本において「学校」制度の誕生とともに教師(教員)が誕生しました。教師(教員)は授業を行うだけでなく、様々な役割を担っています。
教師(教員)はどのような仕事に携わるのか、子どもの成長・発達にどのような役割を果たすのかについて教育問題や教職に関係する法律、教員養成の歴史と教育実践などから検討し、教師(教員)の仕事の内容と特徴、教職の意義と役割、そして学校教育の役割について理解することを目的とします。
道徳教育
授業科目道徳教育責任
教員
松本 訓枝時間数30開講
セメスター
4
単位数2科目
区分
自由科目
履修
目的と目標 教育の目的である「人格の完成」のために学校教育では様々な取り組みがなされ、とりわけ道徳教育と特別活動は重要な位置づけを有しています。
 本科目では、これらの教育活動がどのような目的と意義を持ち、どのように展開されてきたのかについて理解することを通して、学校教育の役割について深めていきます。授業の前半では、道徳教育の基礎・基本を修得し、実践例をもとにこれからの道徳教育のあり方と課題について深めることを目的とします。後半では、特別活動の意義と目的、養護教諭と特別活動との関係、指導方法について理解することを目的にします。
養護概説1(養護教諭の役割)
授業科目養護概説1
(養護教諭の役割)
責任
教員
日比 薫時間数30開講
セメスター
4
単位数1科目
区分
自由科目
履修
目的と目標保健室の経営と運営について理解することができる。
  1. 1.社会状況の変化に伴う養護教諭制度の沿革を知る
  2. 2.職務内容に対する多様な対応が求められていることを踏まえ、養護教諭の役割を追究する。
  3. 3.学校教育活動の中で行われている児童生徒の健康を保持増進する諸活動を理解する。
  4. 4.成長発展を支援する養護教諭の職務の在り方を考える。
養護概説2(保健室活動)
授業科目養護概説2
(保健室活動)
責任
教員
日比 薫時間数30開講
セメスター
6
単位数1科目
区分
自由科目
履修
不可
目的と目標 養護教諭の専門性と保健室の機能を生かした、教育活動の一環として計画的・組織的に運営する保健室の活動を知り、児童生徒の健康問題や社会状況等の変化に伴い、学校保健活動のセンター的な役割を担う場で、これからの養護教諭の専門性をどのように発揮していくべきかを考える。また、そのための養護教諭の保健室での具体的な活動の実践に必要な理論と技術を学ぶ。
教育の方法
授業科目教育の方法責任
教員
松本 訓枝時間数30開講
セメスター
6
単位数2科目
区分
自由科目
履修
目的と目標 児童生徒の「生きる力」の育成を目指す授業づくりには、教師の指導力と専門性が求められます。21世紀型の学力として問題解決型の学力が求められる中で、授業は以前にも増して教師の力量が問われる場となっています。
 本科目では、第一に教育の方法と技術の基礎を習得することに重きを置き、第二に授業実践事例から授業の奥深さと面白さ、難しさについて理解することを目的とします。そして、第三に各自が作成した「保健」学習指導案をもとに模擬授業を実施することを通して、授業の醍醐味を体感し、児童生徒の「生きる力」を育んでいく養護教諭の専門性を生かした「保健」の授業づくりについて理解します。
生徒指導論
授業科目生徒指導論責任
教員
松本 訓枝時間数30開講
セメスター
6
単位数2科目
区分
自由科目
履修
目的と目標 生徒指導は、すべての児童生徒の人格のよりよい発達と学校生活が有意義で充実したものになることを目指して行われます。そのため、学校教育活動では様々な取り組みがなされています。
 本科目では、生徒指導に関わる学校教育活動を理解することを通して、生徒指導のねらいと方法、児童・生徒理解の方法と対応についての生徒指導の基本を習得することを目的とします。後半には、生徒指導の一領域である進路指導を中心に進路指導が重要性を帯びている現状、その目標と内容、現在注目されているキャリア教育のねらいと実践について理解し、これからの進路指導のあり方について深めていきます。
教育相談とカウンセリング
授業科目教育相談とカウンセリング責任
教員
<伊藤 義美>時間数30開講
セメスター
6
単位数2科目
区分
自由科目
履修
目的と目標 今日、教育相談とカウンセリングの意義は高まり、その目的、対象および方法において拡大しつつある。人が各発達段階で抱える心の問題や悩みの理解と解決、身体・精神症状や不適応行動の軽減・除去さらに心理的成長の援助のみならずその予防や開発(発達)ということが重視されなくてはならない。こうした教育相談と学校カウンセリングに関する基礎理論・技法・方法および実際的問題を、学校教育相談活動における具体的な事例を通して学習する。そして、教育相談とカウンセリングの理解を深め、児童・生徒及び保護者や教員などに適切な基本的対応がとれるようにする。
教職実践演習(養護教諭)
授業科目教職実践演習
(養護教諭)
責任
教員
日比 薫時間数30開講
セメスター
8
単位数2科目
区分
自由科目
履修
不可
目的と目標 本授業では、受講生がこれまでの履修カルテ、及び以下の1から4により養護教諭として必要な資質能力を確認し、自らの課題を自覚すること、必要に応じ養護教諭として不足している知識・技能を補完することを目的とする。
本授業では、具体的に以下の4点により養護教諭として必要な資質能力を確認する。
  1. 1.小中学校と特別支援学校における養護実習で把握した児童生徒の健康課題に関する事例を通じ、養護教諭として一人ひとりの児童生徒の状況や特性に応じた個人、および学校全体を視野に入れた集団への支援方法を理解する。
  2. 2.1.を通して、養護教諭の職務内容や責務を理解する。
  3. 3.養護実習校校区の健康課題や保健、医療、福祉体制等の実態を実地に調べ「地区マップ」を作成して、児童生徒の生活する地区の特性を明らかにする。地区特性と児童生徒の健康課題との関連を検討し、必要に応じて家庭・地域関係諸機関との連携を図る必要性と方法を理解する。
  4. 4.上記1~3を踏まえ、養護実習校の次年度の保健室経営案を作成し、実習校の養護教諭と意見交流を行い養護教諭活動の実践能力を高める。

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