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成熟期看護学

成熟期看護学概論

授業科目成熟期看護学概論責任
教員
奥村 美奈子時間数60開講
セメスター
1
単位数2科目
区分
必修科目
履修
目的と目標

目的:

 成人期への移行期である思春期から人間としての完成期である老年期までを成熟期ととらえ、この時期にある人々の健康生活の特性と看護活動の基本的考え方を理解する。

目標:

  1. 1.成熟期にある人々の健康生活の特徴について理解する。
  2. 2.成熟期にある人々への看護活動の場と役割機能について理解する。
  3. 3.成熟期にある人々の健康課題に応じた看護活動の特性について理解する。

成熟期看護方法1(成熟期保健医療福祉活動の中で機能する看護)

授業科目成熟期看護方法1
(成熟期保健医療福祉活動の中で機能する看護)
責任
教員
梅津 美香時間数30開講
セメスター
2
単位数1科目
区分
必修科目
履修
目的と目標成熟期にある人々の生活実態を学び、保健医療福祉活動の必要性、およびその制度を理解する。そして、保健医療福祉活動の具体的事例を通して、その活動の目的と看護方法を学ぶ。さらに、成熟期にある人々への保健医療福祉活動の意義と、それらの政策が成熟期にある人々の健康課題に即してどのように形成されてきたか、その歴史的経過を理解し、政策形成能力の基礎となる視点を養う。

成熟期看護方法2(成熟期保健活動の中で機能する看護)

授業科目成熟期看護方法2
(成熟期保健活動の中で機能する看護)
責任
教員
梅津 美香時間数30開講
セメスター
2
単位数1科目
区分
必修科目
履修
目的と目標成熟期にある働く人びとのQuality of Life(QOL)の中で重要な位置を占めるQuality of Working Life(QWL)の向上を目的とする看護のあり方を学習します。成熟期の働く人びとの事例等を用いて、健康と労働の相互関連性を理解し、人と労働・労働環境の双方に働きかけて健康を維持増進する看護方法を学習します。

成熟期看護方法3(成熟期の健康問題と看護1)

授業科目成熟期看護方法3
(成熟期の健康問題と看護1)
責任
教員
奥村 美奈子
北村 直子
時間数30開講
セメスター
3
単位数1科目
区分
必修科目
履修
目的と目標

目的:

 生命維持に直結する呼吸機能・循環機能の障害のため治療処置を受ける成熟期にある人とその家族への看護方法について理解する。

目標:

 成熟期にある主要な健康問題である呼吸機能障害、循環機能障害に関する基礎知識を学習する。
呼吸機能および循環機能の障害のため治療処置を受ける成熟期にある人とその家族の特徴を理解するとともに、看護の役割・機能を学習する。

成熟期看護方法4(成熟期の健康問題と看護2)

授業科目成熟期看護方法4
(成熟期の健康問題と看護2)
責任
教員
奥村 美奈子
星野 純子
時間数30開講
セメスター
3
単位数1科目
区分
必修科目
履修
目的と目標

目的:

 社会的環境の変化、食生活の欧米化、ライフスタイルの変化や医療技術の進歩に伴い、成熟期にある人々の健康問題が近年注目されている。特に、仕事や役割をもって多様で複雑な生活を送る人が多い成熟期に慢性の病気をもって生きるという健康問題に対する看護方法について理解する。

目標:

  1. 1.成熟期によくみられる代謝性の障害、腎機能の障害、消化器系の障害を例として取り上げ,既習の成熟期の身体的・社会的・心理的特徴を踏まえて、看護のあり方を学習する。
  2. 2.患者や家族の状況やクオリティ・オブ・ライフの維持・向上に向けて、入院中の援助に限らず、外来における継続的援助や生活調整に関わる援助の必要性とその方法について理解を深める。

成熟期看護方法5(健康障害と治療の特徴に応じた看護方法)

授業科目成熟期看護方法5
(健康障害と治療の特徴に応じた看護方法)
責任
教員
奥村 美奈子時間数30開講
セメスター
3
単位数1科目
区分
必修科目
履修
目的と目標

目的:

 疾患や治療によって危機的状況にある成熟期の人を対象とした看護方法について理解する。

目標:

  1. 1.がん患者とその家族への看護方法について理解する。
  2. 2.死を迎える人とその家族への看護方法について理解する。
  3. 3.周手術期にある人々とその家族への看護方法について理解する。

成熟期看護方法6(成熟期の健康問題と看護3)

授業科目成熟期看護方法6
(成熟期の健康問題と看護3)
責任
教員
古川 直美時間数30開講
セメスター
3
単位数1科目
区分
必修科目
履修
不可
目的と目標

目的:

 環境応答に関わる機能の障害のため、日常生活をおくるうえでの生活障害が継続、あるいは進行していく成熟期の人とその家族への、生活の再構築を支援する看護方法について主に理解する。

目標:

  1. 1.環境応答システムの障害を基に、生活の再構築が必要な健康障害について理解する。
  2. 2.生活の再構築が必要な健康障害をもつ人とその家族の生活の変化及び生活の再構築を支援する看護方法について理解する。

成熟期看護方法7(老年期生活援助看護方法)

授業科目成熟期看護方法7
(老年期生活援助看護方法)
責任
教員
古川 直美時間数30開講
セメスター
4
単位数1科目
区分
必修科目
履修
目的と目標

目的:

 加齢に伴う老性変化による老年期にある人の生活の変化に対する反応を理解し、日常生活行動に援助が必要な老人とその家族への看護方法を理解する。

目標:

  1. 1.加齢に伴う老性変化による老年期にある人の生活機能の変化と生活への影響および、それらに対する反応を理解する。
  2. 2.老性変化により生活機能の低下・障害を来し、日常生活行動の援助が必要な老人とその家族への看護の役割と具体的援助方法を理解する。

成熟期看護方法8(認知症・寝たきり高齢者看護方法)

授業科目成熟期看護方法8
(認知症・寝たきり高齢者看護方法)
責任
教員
古川 直美時間数30開講
セメスター
4
単位数1科目
区分
必修科目
履修
目的と目標

目的:

 高齢者特有の健康問題である認知症や寝たきりについて、その予防とこれらの健康問題を有する高齢者と家族への看護方法について理解する。

目標:

  1. 1.認知症の特性を理解し、その進行の予防的看護および認知症発症後の高齢者の援助について、家族を含めた看護方法を理解する。
  2. 2.高齢者が寝たきり状態に至る要因とプロセスを理解し、寝たきりの予防看護および寝たきり状態に至った高齢者とその家族への看護方法について理解する。

成熟期看護方法9(成熟期看護技術演習)

授業科目成熟期看護方法9(成熟期看護技術演習)責任
教員
梅津 美香
北村 直子
星野 純子
時間数30開講
セメスター
4
単位数1科目
区分
必修科目
履修
不可
目的と目標

目的:

 さまざまな健康状態で生活を営んでいる成熟期にある人とその家族が、健康を維持し、また、健康障害に適応・健康障害から回復して社会的復帰や自立・自律した生活をおくるために関連のある看護技術を中心に、基本的な援助方法を演習を通じて学習する。さらに、演習を通じて、医療安全に対する看護専門職としての責任ある態度を習得する。

目標:

  1. 1.さまざまな健康障害をもつ成熟期にある人とその家族が健康生活を回復するための援助技術を学ぶ。
  2. 2.健康障害をもつ成熟期にある人とその家族の状況に応じた援助過程を展開できるよう、紙上患者とその家族の看護過程の一部を学ぶ。
  3. 3.ケア対象・提供者双方にとって安全な援助技術を学ぶ。

成熟期看護学実習1(実践と理論の統合1)

授業科目成熟期看護学実習1
(実践と理論の統合1)
責任
教員
梅津 美香
古川 直美
時間数45開講
セメスター
5・6
単位数1科目
区分
必修科目
履修
不可
目的と目標

これまでの学びを基に、看護過程と看護技術を実習2において活用できるよう準備し、自己の課題を明らかにする。

  1. 1.これまでの学びを基に、看護過程と看護技術を実習2で活用できるようにする。
  2. 2.実習2の内容および方法を理解し、準備する。
  3. 3.実習2における自己の課題を明らかにする。

成熟期看護学実習2

授業科目成熟期看護学実習2
(看護実践)
責任
教員
梅津 美香
古川 直美
時間数225開講
セメスター
5・6
単位数5科目
区分
必修科目
履修
不可
目的と目標 さまざまな健康状態で生活を営んでいる成熟期の人々への看護実践を通して、成熟期看護について理解を深める。

1.成熟期にある人とその家族の発達課題を理解し、その特性を踏まえて看護を実践する。

  1. 2.成熟期にある人とその家族の健康課題を捉えて看護を実践する。
  2. 3.成熟期の人々の健康生活を支援する保健医療福祉体制の実際と、その中での看護の役割・機能について理解を深める。

成熟期看護学実習3(実践と理論の統合2)

授業科目成熟期看護学実習3
(実践と理論の統合2)
責任
教員
梅津 美香
古川 直美
時間数45開講
セメスター
5・6
単位数1科目
区分
必修科目
履修
不可
目的と目標 成熟期看護学の実践と理論の統合を通じて、成熟期看護のあり方について考えを深める。
  1. 1.成熟期にある人々とその家族への看護実践を振り返り、成熟期看護の課題と自己の課題を明らかにする。
  2. 2.グループワーク及び発表と討議において、実習2で学んだことと理論との統合を図り、共有する。                      
    そのために、自らの体験を語り、他の学生の体験を理解し、看護の意味づけを行う。
  3. 3.主体的にグループワーク及び発表と討議を運営する。
  4. 4.自らの体験と他者の体験を踏まえ、成熟期看護に対する自己の見方・考え方を考察し、レポートにまとめる。

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