記念式典の詳細

小西美智子理事長あいさつ

岐阜県立看護大学は、岐阜県民の健康と福祉の向上に貢献することを目的に開学し、550名を超える卒業者、修了者が岐阜県を中心に活躍しております。また、看護職者の生涯学習の拠点として、県内看護職者と大学教員が共同研究という形で看護実践活動の改革に取り組んでまいりました。
この10年間で培いました看護学教育・研究・看護実践活動改革の成果をさらに発展させ、岐阜県民の保健・医療・福祉の向上に貢献していくことを、岐阜県の看護学高等教育機関の責務と考えております。

来賓祝辞

4名のご来賓からご祝辞をいただきました。

古田肇岐阜県知事(古田肇知事代読・西藤公司副知事)

岐阜県では、看護学の教育・研究活動の中核となる高等教育機関の設置を進め、平成12年に岐阜県立看護大学を開学いたしました。
県内で働く現職看護職の資質向上を目指し、高等教育機関としての機能を拡充し、多くの方が県内の看護の現場で活躍されております。今後も安全・安心で住みよい岐阜県の実現のために、県内看護人材の確保と看護の質の向上に向けて大きな役割を果たされますよう、期待いたしております。

白木義春羽島市長

岐阜県立看護大学は、県民の大きな期待を担い開学以来、素晴らしい学校運営をしていただき、関係者の皆様方に感謝と敬意を表したいと思います。
羽島市におきましては、開学に際し、初めての大学誘致という事で周辺整備につきましては、精一杯させていただきました。また、10年間で大変優秀な人材を供給していただき、羽島市の職員、保健師、看護師として、多くの方の活躍を願っております。

橋本波枝岐阜看護協会長

岐阜県立看護大学は、県内に隈なく看護の力をつけていくために過疎地まで実習に行っていただき、小さな規模の組織でも看護師が先生方や学生と学習していくことで自信をつけてきていると確信しております。
看護師が主体的に行う看護実践研究におきましては、看護師が科学的に根拠のある学びをしながら、現場を改善していくことに貢献していただいております。今後も岐阜県の看護を向上していくためにご支援をお願いいたします。

片桐忠岐阜県立看護大学後援会長

学士課程におきましては、看護の対象が遭遇した困難や諸問題に常に問題解決行動がとれる人材育成を目指し、看護学の臨地実習と直結した卒業研究の実施など特色ある教育課程を展開してこられました。
後援会は、大学運営に協力援助を行い、研究教育の発展に寄与することを目的に開学と同時に学生の保護者で組織されました。今後も学生生活の充実、研究教育の発展のため、引き続き支援してまいる所存でございます。

感謝状贈呈

式典の最後に、岐阜県立看護大学の発展にご尽力、ご協力をいただきました羽島市の白木市長へ小西理事長から感謝状、岐阜県立看護大学を支え交流を図る市民の会元代表の高島羽島市商工会議所会頭へ学生代表(4年次生)から花束を贈呈しました。

感謝状の贈呈

花束の贈呈