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私の夢は、「患者・家族から1つでも多くの笑顔を引き出すこと」です。しかし実際、理想を現実とする難しさにもどかしさを感じています。「小さなことでいい、何か1つでも理想を現実(リアル)にしたい」と思い、院への進学を決めました。 今の楽しさは、仕事・学校・プライベートを両立させる毎日に勢いがあることです。辛さは、休日が少なく睡眠時間が短いこと、研究の中で自分の視野の狭さ・知識の少なさを痛感することです。 しかし、院の仲間と出会えた縁は何よりも大きく、自分の考えや行動・想いを認めてくれる存在が近くにいることでパワーがもらえます。また、自分を支えてくれる職場・仕事仲間への感謝も感じます。メンタル面での充実が大きく、「大変だけれど何だか楽しい」というのが今の率直な感想です。
私は看護師として病棟勤務をしながら、がん看護専門看護師を目指し、大学院へ進学しました。仕事で疲労した状態で多くの課題に取り組むことは想像以上に大変ですが、看護研究において現場の問題を明らかにすることができたり、講義など大学院での学びを、現場での問題解決の糸口とすることができたり、自分自身の看護を客観的に見つめ直したりなど、非常に充実した毎日でもあります。 なにより、様々な経験を持った新しい仲間ができ、悩みを相談したり、助言をもらったり、よい刺激をもらうことができます。医療現場は忙しいとは思いますが、大学院で学ぶことで、より発展した看護実践ができるのではないかと思います。
H16年度に入学し第1期生として大学院を修了しました。仕事をする中で生じた疑問を根本的に考え直したいと思い入学しましたが、授業では今までの経験の枠をはずして考えること、修士論文の作成では集中力と日本語力が求められ悪戦苦闘しました。できあがった論文はH18年岐阜県看護実践研究交流集会で報告しましたが、直接現場の看護職の方と意見交換できたことで、改めて自分が取り組んだことの意味を確認することができました。
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